中日文双语诗-选辑
作者:王佐臣
1《诗与美食》
舌尖上的美味
蕴含代代人对幸福追随
粒粒能嚼出诗意
粗茶淡饭乃清欢之最
难容忍真情遭摧毁
牛羊鲜鲈鱼美
当感恩上苍
谢生我养我江南故垒
奉蓼茸蒿笋试春盘
肉虾韭黄炒秋葵
民以食为天
莫听政客妄言乱吹
忆陈王斗酒作赋夜听雷
眺月低喃芦花醉
头枕一笺心事逐梦飞
千古流芳妙句生辉
那抵烟火气暖胃
温馨岁月长叹不能回
娘的饭菜胜过天下大厨
长相思滴滴泪
“詩と美食”
舌の先のおいしさ
どれだけの人が幸せへの憧れが含まれていますか
聞かれたら詩情をかみしめることができる
粗末なご飯こそ最高の世の中の美味しさです
真実が破壊されるのは容認できない
牛や羊の肉や新鮮な魚はよく肥えている
感謝すべきである.
ありがとうございます。江南の風景を育ててくれました。
鹿茸の若さを持って春皿を試してみる
肉エビニラ秋色炒め
人民は食を天とする.
政治家のでたらめを聞いてはいけない
陳王斗酒を思い出して夜に雷を聞く
杯を挙げて月の蘆花に酔う.
短冊に心配事を枕にして夢を追う
千古流芳妙句がきらめく
それは炉の中の花火に追いついて胃を温めることができる
長いため息をついて暖かい歳月は帰れない
母の料理は天下の料理人よりも優れている
長い思いをして涙を流す
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2《冬日暖阳》
忆中绚丽画面
被寒风撕成碎片
仰天长啸
不刺眼的冬天阳光
没了往昔火辣辣爱恨
懊悔乃弱者自慰
苍白天地弥漫死亡气息
冷酷的雪霜
就怕被一句情话燃烧
瓦解速度超过想象
逆境中浴血斗士
与其吊唁花季
不如向悲观告个别
萤虫微光比冬日暖阳强
敢于黑夜把灵魂照亮
并非贬低万能太阳
我只是强调
幸福若寄托外部世界
多么可怜可怕
等待永远止于梦
バイリンガル詩:冬の暖かい太陽
記憶の中のきらびやかな風景
寒風に引き裂かれて破片になった
顔をあげて大声で叫ぶ
もうまぶしくない冬の日差しは
もう昔はひりひりする愛と恨みを素直に言えることはなかった
後悔は弱い者の自慰だ
青白い天地に死の気配が漂っている
あの冷酷なクリームは
一言で燃え上がるのが怖いんです。
崩壊の速度は想像を超える
危険な中で血を浴びて奮闘する勇士
カーニバルを追悼したら
悲観的に別れを告げたほうがいい
蛍虫の微光は冬の太陽よりも強い
あえて夜の中で魂を照らす
万能の太陽をけなすわけではない
私が強調したいのは
人生の幸せは外の世界に託すように
なんてかわいそうに怖いんだろう
待つのは永遠に夢の中で止まる
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3《几多杂感》
莫信凡事礼让三分
丢弃拼搏努力
便会冲出困顿迎来韶华
啊遗憾岁月无奈人生
玫瑰梦
总伴黄花菜下酒
所罗门说“风无法播种”
当就此罢手
活个心比世界还大
放过自己
怀揣儿女情长和童真
拒淌浑水苟且
“劝君莫惜金缕衣
劝君惜取年少时”岂敢忘
拈花一笑愉悦当下
“何多雑感”
礼儀正しく譲歩すれば信じてはいけない
必死の努力を捨てて
苦境を突き破って凱旋してくる。
ああ!残念な歳月,仕方のない人生
バラの夢
黄色い花を添えて酒の肴になった
ソロモンは“風は種をまくことができない”と言った
これでやめにすべきだ
生きる心は世界よりも大きい
自分を見逃すべきだよ
娘の愛情と純潔で邪のない童真を胸に抱いている
世俗の濁水を断ってかわいそうに生きている
その“君に忠告して残念ながら金糸で作った服
若い時を惜しむように君に勧める“どうして軽く忘れることができようか.
手に花を持って笑うと,今を楽しませる
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4《啊 青春》
挂在流年拐角处
啊 青春
馨香点燃烛绳
阅断肠诗篇
聆天边彩霞轻轻唱
沐浴暖风的那抹嫩芽
啊 青春
被雨浸蚀梦翅哟
未曾逐浪彼岸
已坠落在黄昏沙滩
渴望重返活力洋溢时代
啊 青春
敢笑敢哭敢挑战权威
等闲人生若短
大不了从头再来
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バイリンガル詩“ああ青春”
流年の角に掛ける
あっ青春。
香りがろうそくの縄に火をつける
断腸詩篇を読む.
空に霞をつけながら軽く歌う.
暖かい風を浴びるあの若芽
あっ青春。
雨に浸されて夢の羽ばたきがありますよ
まだ彼岸に登っていない
仕方なく夕暮れの砂浜に落ちた
活力溢れる時代への復帰を渇望する
あっ青春。
笑って泣くだけでなくすべてに挑戦する
等閑人生が短ければ
負けた,せいぜい初めからやり直すことだ
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5《在爱妻病床前浅吟》
浮生犹白驹过隙
匆匆飘曳山河瞬间
活的好很难
提防死神躲在暗处抜剑
看破红尘与恩怨
杜绝嘴上抹油空谈随缘
脚一蹬繁华锐变清风
眼一睁又滋生杂念
生与死像抛物线
这头火里熬煎
那头是冰河迢迢无涯
爱人病塌前我度日如年
鎏金岁月灵魂长叹
古今圣者雄心不抵云烟
明知生命苍白
然天天盼女神露笑脸
“愛妻病床の前で浅吟”
浮いて走っている白馬のようにスピードが速いですね
一瞬にして山河を越える
よく生きるのは難しい
死神が物陰に隠れて剣を抜刀するのを防ぐ
人生と恩怨を見破る
口に油を塗る空論の縁を絶つ.
足を踏み外してにぎやかな世界は清風になった
目を開けるとまた雑念が生まれる.
生と死像放物線
頭を火の中で煮詰める
天の川は遠く離れている
恋人のベッドの前で待つのは1日が1年のような気がする
歳月は魂の長嘆に耳を傾ける
古今聖者の雄心はついに雲煙と化した
命がこんなに青ざめていることを知っている
でも私は毎日私の女神が笑顔を見せるのを楽しみにしています
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【作者简介】
王佐臣,笔名尘缘,1953年出生,上海籍。散文作家,自由诗人。系书评,翻译,旅游与美食的爱好者。
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